Re development
Future
is
link
次代の国際交流拠点を担う
グローバルゲートとリンクする。
都心のビッグターミナルとして多くの都市機能が
集約される「品川」駅周辺をはじめ、
2020年にJR山手線の新駅として開業し、
今も進化を続ける「高輪ゲートウェイ」駅、
そして2026年に開業予定の大規模再開発街区
「大井町トラックス」が注目を集める「大井町」駅。
「カーサソサエティ大森山王」は、
新たな東京の未来を担う
グローバルラインとダイレクトにリンクし、
都市生活の利便性や将来の資産価値においても、
大いなる期待が高まるポジションを実現します。


Takanawa Gateway City
2025年3月、駅直結の大規模複合施設
「高輪ゲートウェイシティ」OPEN
「高輪ゲートウェイ」駅周辺では、
駅直結の大規模複合施設
「高輪ゲートウェイシティ」が2025年3月に開業。
南北約1.6kmもの広大な街区に、
商業施設「ニュウマン高輪」、
ホテル、文化施設、庭園などが誕生します。
開発コンセプト「100年先の心豊かな
くらしのための実験場」
にふさわしい、新しい都心の玄関口を担います。


Shinagawa sta.
日本、そして世界とつながる
グローバルゲートの中心として
壮大な未来へ
東海道・山陽新幹線が発着し、
羽田空港の玄関口であり、
そしてリニア中央新幹線の開業も期待される「品川」。
国内のみならず、世界とつながる国際交流拠点として
駅周辺エリアで様々な再開発が同時進行しています。
ビッグターミナルならではのアクセス利便はもちろん、
ビジネス・レジャーにさらなる進化を遂げる
エリアです。
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品川駅西口地区
再開発竣工予定時期:
2029年度
総開発面積:約13.9ヘクタール複合的な機能を持つ国際交流拠点にふさわしい駅前の顔形成、デッキや駅前広場等での駅と西側の市街地や住宅等の連結による利便性向上を計画。
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品川駅北周辺地区
再開発竣工予定時期:
2031年度
総開発面積:約0.7ヘクタールオフィス・文化・住宅等の複合ビルや歩行者ネットワークの充実など「エキ」と「マチ」が一体となるまちづくりが進行中。
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品川駅街区地区
開発計画竣工予定時期:
2025〜36年度完成予定
総開発面積:約1.3ヘクタールJR東日本と京浜急行電鉄は、東京都港区の品川駅西側にある南北に細長い敷地を3街区に分けて開発します。
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リニア中央新幹線
開通予定※計画段階のものであり、今後の協議等により変更となる可能性がございます。
「品川」駅は2027年に開業予定のリニア中央新幹線の始発駅。「品川」〜「名古屋」駅を約40分で結び、2045年には大阪まで延伸する予定です。


Oimachi Tracks
2026年3月、駅隣接エリアに
大規模再開発街区
「大井町トラックス」が誕生
JR京浜東北線、りんかい線、東急大井町線が乗り入れ、
「品川」駅へ1駅でアクセスが可能な「大井町」駅。
JR東日本の主導のもと、
駅隣接エリアで大規模再開発街区
「大井町トラックス」が2026年3月に開業予定。
高級ホテル、オフィス、商業施設、シネコン、病院などの
テナントが計画され、駅周辺が大きく
生まれ変わります。


Omori sta. grand design
さらに魅力的で活力ある
街づくりを目指す
「大森駅周辺地区グランドデザイン」
長い歴史とともに賑やかな商店街や商業施設が発展し、
豊かな駅前風景が形成されてきた「大森」駅。
現在、駅周辺では、行政・地域・民間が一体となり
「大森駅周辺地区グランドデザイン」
地区再生計画が進行中。
池上通りの拡幅や広場が整備される駅東口をはじめ、
駅周辺エリアの利便性・安全性の向上を
推進しています。
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大森駅西側のまちづくりについて
池上通り(補助28号線)の拡幅
大森駅西口広場の整備
大森駅東口駅前広場等再編整備構想
にぎわい空間・憩いの場のある
駅前景観を形成多目的広場を設置し、周辺街区と
駅の連携を図る周辺市街地に向けた交通機能を確保